2026年度「経営セミナー」開催のお知らせ
経営セミナーは農業者を対象とした人材育成事業のひとつとして実施しています。
農業経営と6次産業化をテーマとして、その手法や事例を東京農業大学の学生とともに学びます。
目的
今後10~20年先のわが国の農業経営を考えると、大規模化、法人化、さらには6次産業化の動きが加速していくと考えられます。
このように組織の形態が一般企業に近づいていく一方で、その経営の方法は企業的なものに変わりにくいのが現状です。
その要因の一つに、企業形態に即した人材育成手段が十分でないことが指摘されています。
また、相馬地域では震災後に多くの農業法人や企業的農業経営者が出現しているものの、法人経営に関する人材育成は十分に行われていません。
そこで、大規模化、法人化、6次産業化などを進め企業的な農業経営を行っている企業を「農企業」と捉えて、
相馬地域の農企業の担い手が一般企業で行われているような経営手法を理解、導入するきっかけ作りを目的として実施いたします。
日時
令和8年11月6日(金)13:30~17:00(6次産業化セミナー)
令和8年11月7日(土)9:30~12:30(農業経営セミナー)
場所
JAふくしま未来 相馬中村営農センター(両日とも)
(住所 福島県相馬市馬場野字岩穴前198)
講座内容
1)6次産業化セミナー-農業者の商品開発を知る:11月6日(金)13:30~17:00
(1)受付(13:15~)
(2)開会挨拶・趣旨説明
(3)事例 :大豆を使ったクラフトビールの開発(泉ニューワールド 代表取締役 佐藤哲也 氏)
(4)講演:農業者発の商品デザイン(銀行員・デザイナー 木村信綱 氏)
2)農業経営セミナー -もっと稼げる農業経営を目指す:11月7日(土)9:30~12:30
(1)受付(9:15~)
(2)開講挨拶・趣旨説明
(3)演習:「経営シミュレーションツール」を使った経営の再検討(講師:福島県農業総合センター 科長 武藤景子 氏)
※ 福島県農業総合センターの実用化技術情報「データベースを活用した経営シミュレーションツールを作成しました」(令和5年度)を 使用します。
(4)質疑応答・閉会・アンケート
参集範囲
(1)地元農業法人の経営者、従業員等
(2)その他若手農業者
(3)東京農業大学 アグリビジネス学科3・4年(「商品企画演習」履修者)
(4)関係機関職員等


